イキリ勃ったペニスに怖くないよ、と谕すかのような慈爱の篭った幼く优しい指使いで。
快楽が脳を支配するだけで拒絶することもできない。
「痛かったかなぁ? わたしの顔を见て、つらそうな顔してるよぉ?」
口では心配していても、ペニスを抚でる手は止まらない。
裏筋を指一本でなぞられると、僕は歯を食いしばり、んはぁ? と堪える喘ぎ声が漏れる。
亀头を掌の腹で擦られると、僕は蕩けた表情で大きく息を吐く。
竿全体を掴んで扱かれると、僕は浅ましく腰を前后させて射精を恳愿する。
そんな僕の顔をじいっと见つめて反応を楽しんでいるようで。より强い快楽を与えるために、より情けない顔を见るために、あの手この手で责め立てる。
そんな僕の気持ちいいとこを的确に覚えつつある娘がとても爱おしかった。
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けれど。
絶顶を伴わない快楽がじわじわ続く。
それは、耐えがたい苦痛でもあった。
「お口あんぐり开けて、そんなに気持ちよかったんだぁ。ぱくぱく、ぱくぱく、饵を欲しがるお鱼さんみたい?」
汤船にもたれかかる僕に対して、添い寝するように横から密着されて。
口を伸ばせば届く位置には、ぷっくり膨らんだ乳头が美味しそうに実っている。
そんな可爱らしい乳房を食べてほしいと言わんばかりに、ふりふり、ふりふり、微乳を揺らして诱惑する。
「ふふ、知ってるよぉ。おいしいミルクが、欲しいんでちゅよねぇ?」
はぁ、はぁ、と荒い呼吸が目の前の娘の乳房を爱抚する。
本当は吸いつきたくてたまらない。
でも、吸い付いてしまえば娘に一生头が上がらなくなる。
「我慢なんて无駄だよぉ? パパはね、自分の子どものおっぱいにデレデレする、甘えん坊さんになっちゃうの?」
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その言叶とともに、僕の头は娘に横から抱きしめられて。そして頬に乳首を擦る顔面パイズリ。
ずーり、ずーり? ずーり、ずーり?
ずーり、ずーり? ずーり、ずーり?
僕を天国へ至らせる极上の乳房が顔面を行き来する、ちっちゃなおっぱいビンタだった。
あまりにも可爱らしい诱惑に我慢なんてできるわけもなくて。
本能のまま、舌先を窄めて音を立てしゃぶりつけば、ほんのり香るミルクのような体液が舌先に広がる。きっと汗に违いないが、乳房から溢れる液はあまりに甘美な味だった。
「や、ぁん? 马鹿みたいに必死にむしゃぶりついてるぅ……? そんなに美味しかったんでちゅねぇ、パパぁ……?」
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