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不要买日文(28)



「ふあ…んむぅ……?」

 そして一切の抵抗のないまま…その顔は、一番奥へと辿り着いてしまったのでした。

「は~いようこそ、イビルちゃんのメロメロおっぱいホテルへ?」

「~~~~~~~っ?」

 そこは、甘いフェロモンに満ちた桃源郷…。今までの自分の使命も、何もかも忘れてしまうほどの、幸福に満ち溢れた场所でした。兴奋のあまり呼吸は荒くなり、はっはっという辿々しい息遣いの度に、心を満たす匂いを吸い込み、その度に自分から顔を押し付け…そしてそれを、优しく受け入れられる――。
 蕩ける意识に続き、身体もその匂いと感触だけで快楽に染められ始め、足や太ももはあまりの快楽に耐えきれずビクンビクンと跳ねてしまいます。最も快楽に弱い场所…、ペニスは一切手を触れられていないのにも関わらず、限界にまで膨张し… nwxs8.cc

 ぴゅっ……

「んむ!?」

「…あれあれぇ?退魔师クン…?」

「あはは、おっぱいだけでちょっと漏らしちゃった?」

(あ、あうう……)

 あまりのおっぱいの心地よさに、腰の力がフッ…と消え、それと同时に先端まで来ていた精液を漏らしてしまう少年退魔师。あまりの耻ずかしさに、穴があったら入りたい程に羞耻に饮まれてしまいます。

「ふふっ、しょうがないしょうがない?イビルのおっぱい凄い気持ちいいもんね?耻ずかしくないよ~?」

「そそ?おっぱいだけでイッちゃう退魔师クン、めっちゃ可爱いくてますます好きになっちゃった?」

 その羞耻心も蕩かすように、バッドは耳元で甘く嗫き、イビルはおっぱいに顔を包んだまま、头を优しく抚で始めます。

「ふあ……」

 おっぱいの温もりとも违う、心を癒やすような温かさ。それに加え…… nwxs9.cc

「ふふん…、もうさ…一回全部出しちゃおっか?」

 ちゅぷっ…?

「んふあ!?」

「あは?耳舐め中级者コースだよ~?唾液たっぷりの舌でぇ…れる…耳のここ…侧面よりもっと内侧…穴の周り?この辺をれろ~ってしてあげる?」

 甘いおっぱいに加え、バッドのイタズラな声とともに、くぐもった水音が脳に响き渡ります。

「ぴちゅ…ちゅうう……れろろろ……?」

「ふあ…はええ……」

 耳の穴の付近…、坂となっている部分を舐め取られてしまう少年退魔师。耳にはすっぽりと盖をされてしまう形になり、非现実感が更に増していきます。

(あ、ああ…あ~…?)

「ぬちゅ…ちゅう…んふ…?」
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