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不要买日文(31)



 とくんっ…とろ…

 天然の唾液ローションでおっぱいをなめらかな心地にすることでぬるぬるとした快楽を圧迫パイズリに追加し、再びイビルが主导権を握ります。

「ぐむ…、んん…ふぅ~~?」

「んっくうううう…!??」

 ぴゅるる……

 対するバッドは、甘い吐息をたっぷりと少年退魔师の肺に注ぎ込みます。そして再び主导権はバッドへ…と思えば、イビルに、そしてまたもバッドへ…互いの性技を駆使して、少年退魔师を自分侧に诱おうと二人は跃起になりますが、数を経る毎に终わりが见えなくなっていき…

「ああ…はええ……」

 少年退魔师は、脳が全て溶けてしまったかのような、心ここにあらずといった蕩けきった顔つきになってしまっていました。

「うーん…ねえバッド…、えーっと…もうこれさ、后腐れなく二人一辺に责めたげた方がよくない…?」 nwxs6.cc

「ん~?ちゅ…ぱ……?アタシ的には自分だけのにしたかったんだけどなぁ…でもま、このまま続けてると退魔师クン、壊れちゃいそうだし…」

「もうさっきからずっとアヘアヘ状态だしさ、そろそろ出させてあげようよ?」

「しょうがないなぁ…?じゃあさ、いっせーのせーで…」

「キスと圧迫パイズリ、ダブルでしちゃおっか…?」

 意识合わせを终え、イビルとバッドはそれぞれの性の象徴たる部分を少年退魔师に近付けます。そして――

「い~ち?」

「にの…?」

「「さ~ん??」」

 ちゅうっ…? ぷにゅううう…?

「ふあ…」

 もう喘ぎ声も出尽くしたのか…、最后の一滴が漏れ出るようなか细い声と共に、精液もまた、最后の一滴――

 どくっ……ぴゅっ……

 仅かな射精音と共に、漏らして、しまったのでした。おそらくは、もう二度と彼女たちから离れられないであろう败北の証として……
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「んっ…ふあ~?おいし…?」

「ぷあ…?んふふ、唾液も射精も…この最后の一绞りが一番美味しいんだよね~?」

 二人のサキュバスは精液と唾液をじっくりと堪能し、爱らしいペットへと目を向け直します。

「明日からもずっと楽しもうね~退魔师クン??」

 そうして…淫らな夜は更けていきます。一人の人间の、サキュバスペットへの転生を祝うかのように――




















 胸に顔を埋める男に対する処置を考える女怪盗の顔には、絶対的な支配者の笑みが浮かんでいた。
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