「许しが欲しいのは、せーえきが薄くなってることぉ? 気にしてないよぉ。だって、それだけ爱してもらえてるってことだもん」
「もういいだろう? パパはこれから、家族のことを大切にするって决めたんだ。これ以上はもう、やめてくれ」
「……そんなの知らないよお」
会话が通じるかもしれないという希望は打ち砕かれた。
搾精の动きは止まったけれど。
代わりに浮かぶのは、狂気に満ちた笑み。
「10年だよ? 10年も亲から爱情を注がれなかった気持ちがわかるの?」
「……」
「これだけで足りるわけがないよねぇ……? わたしが満足するまで。パパがわたしだけを见てくれるようになるまで。絶対に止めてあげないよぉ……?」
娘は、僕の乳首をべろぉんと大きくひと舐めした。それは更なる搾精の合図だった。
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「ひ、ぁ……? ぁぁぁああああああん……?」
幼いサキュバスの本気の搾精だった。上下のピストン运动による动きではなく、腰を左右にグラインドさせる搾り取り。
ぴったり収まった膣壁にもみくちゃにされながら子宫口からきゅぽきゅぽ吸引される极上の天国。
その代偿に小さな骨盘は激しい腰振りの度に轧み、壊れそうで。それでもなお僕に爱を求めていて。
びくん……。 びく、びくっ……。
简単に絶顶したけれども、脉动するだけで何も出すものはない。
精の製造をはるかに超えるスピードで搾精され、玉袋はシワシワに干からびていた。
「えへ、へ……? またイっちゃったんだね、パパぁ……?」
爱おしそうにお腹を擦る。受け止めた精液で下腹部がぽっこり膨らみ、既に妊娠してるみたいだ。
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だが、きっとまだ足りない。
もう射精できない、止めてほしいと恳愿しても许してはくれない。贪欲に贪欲に、玉袋が空っぽになっても爱の块を求められる逆レイプ。おそらく、娘が心から満足することは一生ないだろう。
娘の搾精は、汤船のぬるま汤が冷たく感じる顷まで行われた。
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娘も僕も、腰を动かす体力が尽きて。
结合を解いてくれたのはいつのことだったろうか。
今が何时なのか分からない。
汤は冷めてしまったけど、娘の体温は変わらず温かくて。
精液や爱液が混じった液体で満たされた汤船の中で、密着しながらだらだらと口付けを交わしていた。
「ごめんな。こんなに身体を汚して……。悪いパパで、本当にごめんな……」
「いいの。わたしが好きでやったことだから。わたしがパパと一つになるのを、望んでたの」
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